待望の本です。




2022年4月5日(火)、ついにこの本が出版されました。

師匠である東方鍼灸院 吉川正子先生の著書です。


『陰陽太極鍼テキスト-刺さない鍼で効果を出す配穴と施術法/吉川正子(著)』 

   (医道の日本社)


陰陽太極鍼とは、吉川先生が編み出した「刺さずに置くだけの鍼」、鍼や王不留行子をツボに貼り付けて治療していく方法です。その時々で反応しているツボ(開穴)に鍼や王不留行子を貼り付けるだけで身体の陰陽のバランスが取れるのです。そして、全身の陰陽のバランスが取れ、気(生命エネルギー)、血(血液)、水(体液成分)がよどみなく体中を巡ることで身体の不調が解消します。


従来、鍼は刺すことが前提で多少の痛みを伴うのは仕方が無いと思われがちでした。しかしこの方法では鍼を刺すことは無いため、誰にとっても安全かつ苦痛の無い治療が可能となります。特に「鍼は痛そう」というイメージをお持ちの方には是非一度お試し頂きたい治療法です。

また、体表の変化を一つ一つ確認しながら治療を進めることで、患者側も身体の変化を確実に実感できますし、施術者側にも効果を確認でき、かつ習得しやすい治療となっています。


この本の構想を私が伺ったのは、かれこれ4年ほど前になるでしょうか。 現・東方鍼灸院院長の大森先生、その他、東方鍼灸院で研修を受けた多くの先生方のご尽力により、このような素晴らしい形になり世に出されました。

私も弟子の一人として、早速購入しました!! 基本に戻るつもりでもう一度しっかりと勉強しなおしたいと思います。そして、さらに治療の精度を高めるべく、吉川先生にならい、常に進化していきたいと思っています。

「鍼は痛い」「鍼が怖い」「刺さない鍼ってどんな治療?」などなど、鍼治療に踏み出せない方や単純に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら是非お待ちしております!

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