季節の移ろい その4
東洋医学からみた腰痛の分類をご紹介してきましたが、西洋医学と違い、東洋医学では「腰痛」という状態を見るのではなく、その原因も含めた現象として診ていきます。そのため、同じ腰痛であっても鍼灸治療をするときには全く異なるツボを使いそれぞれの身体に合わせたアプローチをしていきます。...


季節の移ろい その3
東洋医学からみた腰痛その3、「痰湿」。これは身体の構成成分の一つである水が滞ってしまうと湿(余分な水)となり、さらにベタベタした痰に変化してきます。痰湿が生まれる原因は過剰な水分摂取や食べ過ぎに加え、運動不足も関係します。この痰湿が気の巡りを阻害して腰痛などを引き起こします...


季節のうつろい その2
ぎっくり腰や腰痛が増える季節の変わり目。今回は東洋医学的に見た腰痛の分類を紹介したいと思います。 腰痛は大きく6つの型に分けられます。 その1「気滞」 身体は気(生命エネルギー)・血(血液)・水(リンパなどの体液成分)により構成されています。それらが全身を滞りなく巡ることで...


季節のうつろい
先日の台風21号による甚大な被害に加え、昨日の北海道胆振東部地震により多くの方々が被害に遭われました。この場をお借りして心よりお見舞い申し上げます。 さて、8月の終わり頃からぎっくり腰や腰痛を訴えて来院される方が急に増えてきました。急性腰痛いわゆる「ぎっくり腰」、寒い冬に起...


耳つぼジュエリー始めました
残暑お見舞い申し上げます。 投稿をサボってしまいました。 今までにない暑さが続き、色々な不調を訴える方の来院が増えています。身体の重だるさやむくみ、食欲不振などなど…暑さで相当体力が消耗しているようです。基本的に夏は好きな私ですが、今年の夏はどうにも暑すぎてついだらけて...


講習会に行ってきました。
15日(日)は小太郎漢方製薬((株))主催の講習会に行ってきました。タイトルは『エキス漢方 ZtoA 実践から基礎へ』 講師は医学博士で仙頭クリニック院長の仙頭正四郎先生です。2月までの2年間、系統中医学講座を受講していましたが、今までの基礎的内容から一歩前進し、応用編的な...


壮快 2018年5月号
本日発売の健康に関する月刊誌『壮快 2018年5月号』の取材協力をさせて頂きました。今回「足の裏もみ」の特集で、体験談を寄せられた方へのコメントをあげさせて頂いています。足の裏には重要なツボがありますし、反射区の理論からも全身の不調に効果があることが考えられます。お手軽な足...


本が出版されました
健康に関する月刊誌『壮快』でこれまで度々特集してきた耳鳴り・難聴・めまいに関する記事が一冊の本になりました。その中に2018年2月号に掲載して頂いた記事も含まれています。耳鳴り・難聴・めまいは年齢を問わず多くの方が悩まれています。そういう方々の症状改善に少しでも貢献できれば...


3月
早いもので明日から3月です。"1月は行く、2月は逃げる、3月は去る"と言われる程、この3ヶ月はあっという間に過ぎていきます。 そんな中、明日3月でかいせい鍼灸治療室も1周年を迎えます。地元の開成町からこの川崎 溝口に移住して治療室を開設、あっという間の1年でした。これまで色...


症例報告を追加しました
しばらくブログの更新をサボってしまいました… もうすぐ3月、少しずつ日差しの暖かさも感じられてきました。 この度、症例報告を追加しました。今回は病院では診断がつかず、数年来、関節の痛みに悩んでおられた方です。原因不明の症状に鍼灸治療が功を奏したとても良い例です。治療を進めて...




















